at:「点」のイメージ(ピンポイント)
in:「内部・中」のイメージ(包含)
on:「接触・表面」のイメージ(接触)
ネイティブスピーカーは前置詞を「暗記」しません。空間的なイメージから時間的な概念へと自然に拡張して理解しています。atなら「そこに焦点を当てる」感覚、inなら「何かに囲まれている」感覚、onなら「何かと接している」感覚です。
to:「矢印」のイメージ(到達点への方向)
for:「求める」のイメージ(目標・利益)
I went to shopping.
I went shopping. / I went for shopping.
go toは具体的な場所への移動、go forは目的を表します。
of:「分離・所属」のイメージ(~から出た、~の一部)
by:「そばに・手段」のイメージ(近接・経由)
with:「一緒に・道具」のイメージ(共存・使用)
| 前置詞 | 基本イメージ | 主な用法 |
|---|---|---|
| of | 分離・所属 | 所有格、材料、原因 |
| by | そばに・手段 | 受動態の動作主、手段・方法 |
| with | 一緒に・道具 | 同伴、道具・手段、状態 |
from:「出発点」のイメージ(分離・起源)
about:「周辺」のイメージ(~について、およそ)
fromとaboutの使い分けがよく出題されます。fromは明確な起点、aboutは漠然とした対象や概数を表すことを覚えておきましょう。
aboutは「その周辺をぐるぐる回っている」感覚です。話題の中心にいるのではなく、その周りを漂っているイメージ。だから「~について」(話題の周辺)や「およそ」(正確な数の周辺)という意味になります。