worthは「価値がある」という意味で、後に動名詞や名詞をとります。worthwhileは「する価値がある」という意味で形容詞として使用。worthyは「〜にふさわしい」という意味でofと組み合わせて使います。
| 形容詞 | 構文 | 意味 |
|---|---|---|
| worth | be worth doing / 名詞 | 〜する価値がある |
| worthwhile | be worthwhile (to do) | やりがいがある |
| worthy | be worthy of 名詞 | 〜にふさわしい |
worth:値段や価値を表すイメージ。「このコストに見合う価値があるか?」という感覚。
worthwhile:時間や労力をかけるだけの意義があるかという感覚。
worthy:尊敬や称賛に値するという格調高いイメージ。
✗ This book is worth to read.
✓ This book is worth reading.
worthの後には動名詞を使い、不定詞は使えません。
dueは「〜のせいで、〜が原因で」「〜すべき、期限の」という意味。oweは「〜のおかげである、〜に負う」という意味で使い分けが重要です。
| 表現 | 構文 | 意味 |
|---|---|---|
| due to | due to 名詞 | 〜のせいで(原因) |
| due | be due to do | 〜する予定である |
| owe A to B | owe A to B | AをBのおかげとする |
due to:「借金」のdueと同じで「〜に負っている」→「〜が原因」のイメージ。
owe A to B:「Aという結果をBという原因に負っている」=「AはBのおかげ」という感謝のニュアンス。
「due to」と「owe A to B」の違いを問う問題が頻出。due toは「悪い原因」、owe A to Bは「良い原因・感謝」のニュアンスで使い分けましょう。
likelyは「ありそうな」(可能性)、sureは「確信している」(主観的確信)、certainは「確実な」(客観的確実性)を表します。主語によって使い分けが決まります。
| 形容詞 | 主語 | 構文 | 意味 |
|---|---|---|---|
| likely | 人・事物 | be likely to do | 〜しそうである |
| sure | 人 | be sure to do / of | 〜を確信している |
| certain | 人・事物 | be certain to do / of | 〜は確実である |
likely:「like(似ている)」から来ており、「そうなりそうな感じ」というイメージ。
sure:話し手の主観的な確信。「私は確信している」という気持ち。
certain:客観的事実に基づく確実性。「誰が見ても確実」という状況。
✗ The plan is sure to succeed.
✓ The plan is certain to succeed.
事物が主語の時はsureではなくcertainかlikelyを使います。
入試でよく問われる形容詞として、alive(生きている)、alone(一人で)、aware(気づいている)、content(満足している)などがあります。これらは叙述用法のみの形容詞です。
| 形容詞 | 用法 | 構文例 |
|---|---|---|
| alive | 叙述用法のみ | be alive / keep alive |
| aware | 叙述用法のみ | be aware of |
| content | 叙述用法のみ | be content with |
| present | 両用法(意味が変わる) | be present(出席) / present time(現在の) |
叙述用法のみの形容詞は、名詞の前に置けません。「a alive fish」ではなく「a fish alive」や「a living fish」となることに注意しましょう。
( )に適切な語を入れなさい。
This movie is worth ( ).
( )に適切な語を入れなさい。
The delay was due ( ) heavy rain.
間違いを訂正しなさい。
The plan is sure to succeed.
( )に適切な語を入れなさい。
I wasn't aware ( ) the danger.
次の文の( )に入る最も適切なものを選びなさい。
This book is ( ) reading carefully.
正解:1. worth
「worth + 動名詞」で「〜する価値がある」を表します。worthy は「worthy of + 名詞」、worthwhile は単独で使用、deserve は動詞なので不適切です。
次の文の( )に入る最も適切なものを選びなさい。
I owe my rapid recovery ( ) the excellent care of the doctors.
正解:2. to
「owe A to B」で「AをBのおかげとする」を表します。「私の急速な回復は医師の優れた治療のおかげだ」という感謝を表す構文です。
次の文の空所に入る最も適切なものを選びなさい。
The new policy is ( ) to face strong opposition from the public.
正解:3. likely
事物(The new policy)が主語の場合、sure は使えません。certain も可能ですが、「強い反対に直面しそうだ」という可能性を表すには likely が最も自然です。possible は「It is possible for 〜 to do」の形で使います。